「過払い金」があったらぜひ取り戻そう!

貸金業者に5年以上、返済を続けていた人は、「過払い金が発生している可能性はかなり大きいといえましょう。

もしあなたがこの条件に該当しているようなら、毎月の請求書をチェックして、グレーゾーン金利だったのかどうかを確認して下さい。

グレーゾーン金利であっても、1~3年程度の返済期間だと、過払い金は発生しないことが多いのですが、10年近くに渡ってグレーゾーン金利の返済をしている人は、ほぼ間違いなく過払い金が発生しているでしょう。

18年間の返済で過払いが400万円にも達している人がいるくらいでしから、あなたもかなりの金額が戻ってくる可能性があります。
 
さてそれをどう取り戻すかです。

過払い金は、個人でも請求できます。

とりあえずは、貸金業者に「取引履歴」の開示を要求して下さい。

貸金業者に「取引履歴開示依頼書」を郵送するのですが、大手の消費者金融などでは専門窓口が設置されているケースもありますから、ホームページで開示請求の方法や請求先を調べましょう。

悪質業者の場合は、「取引履歴がない」と返事をよこしたり、「0円和解」を持ちかけてくることがあるかもしれません。こんな時は、間違いなく過払い金が発生していますので、司法書士や弁護士など、専門家に任せたほうがよいかもしれません。

費用は着手金と成功報酬がともに2万円くらいが相場で、あと返還金の2割程度が謝礼として要求される程度ですから、金額の大小を考えて依頼するかどうかを決めてください。